欽ちゃん球団 コールド再発進
新生ゴールデンゴールズが、コールド勝ちで再発進した。タレントの萩本欽一監督(65)率いる「茨城ゴールデンゴールズ」が11日、栃木県足利市総合運動場で行われた全日本クラブ野球選手権大会2回戦で、広島鯉城クラブを15-1の7回コールドで下した。所属選手の不祥事による解散騒動後初の公式戦。ファンの声援に迎えられてのチームの勝利に、欽ちゃんは感極まった。
目には、うっすらと涙が浮かんでいた。広島鯉城クラブに15対1の7回コールド勝ち。「野球ができる幸せを感じる。みなさんに、ありがとうを言いたい」。欽ちゃんは何度も、感謝の言葉を繰り返した。
解散騒動後、初の公式戦。3000人収容の球場は満員に膨れ上がった。欽ちゃんが登場すると「やめるなよ!」と、大声援が飛ぶ。公式戦のため、得意のマイクパフォーマンスはできなかったが、試合前には欽ちゃん走りも披露して、ファンに感謝を込めた。